プッシャーやウッドスティックでキューティクル(甘皮)を押し上げて処理する | ネイルブラシでダストを払う | 爪表面を消毒(プレップ)剤でよく拭取る ※毛羽立ちにくいワイプを使うことをお勧めします |
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【!】爪表面全体をスポンジファイルで軽くなでるようにして艶を無くす(サンディングする)と、密着度が上がるメーカーもあります |
【!】雑菌の繁殖を抑える溶剤(PHボンド類)を塗ることを推奨するメーカーもあります |
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ベースジェルを塗る⇒ ライト照射 ※各メーカー推奨のライト環境・照射時間を守りましょう 【!】クリアカラーを楽しみたいならこのまま4.トップコートへ!⇒ |
カラージェルを2度塗りする⇒ ライト照射 ※1度目のカラー⇒ライト(仮硬化)⇒2度目のカラー⇒ライト(本硬化)がお勧め! |
トップコートジェルを塗る⇒ ライト照射 ※各メーカー推奨のライト環境・照射時間を守りましょう |
表面に残った未硬化ジェルをジェルクリーナー溶剤で拭取ります。ワイプにたっぷり含ませ優しく拭きます。 | ||||
【!】薄いカラーをしっかり発色させたい場合やグラデーションしたい時は、厚塗りせず薄く何度も重ねていくようにしましょう | 【!】強くこすると曇りの原因に 【!】拭取りが不要のトップジェルもあります |
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仕上げにキューティクルオイルを塗り、ハンドクリームなどで保湿すると手指を健康に保てます |
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爪の大きさのコットンにソークオフ溶剤を含ませる | 爪全体をコットンで覆い、アルミ箔などで指先をしっかり覆います 揮発や液だれを防ぐ為なるべくすき間無く巻きましょう |
5〜10分そのまま放置します |
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【!】トップコートが固いものや、アートが重なっている場合、ボードファイルなどで予め表面を削るとオフが早まります |
【!】コットンを乗せる前にキューティクルオイルを甘皮に少しだけ乗せておくと、溶剤で指先が乾燥するのを防げます |
【!】湯せんで温めたり、タオルを巻いたりするとオフが早まることも。 痛みや熱さを感じたら一度はずしてもう一度トライしましょう。 |
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アルミ・コットンを取り、浮いたジェルをウッドスティックなどで優しく取り除きます。 ジェルがとりきれていなければもう一度『1』へ戻り、少し時間を置きましょう |
甘皮周りにキューティクルオイル、ハンド全体にクリームなどを使用し、ケアをすることで丈夫な手指を保つことができます。 爪が弱っているときは強化剤などで仕上げておいても良いでしょう |
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【!】少しだけジェルが残ったりした時はプッシャーやファイル等で自爪を削らないよう取り除きます。 |
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